【北欧料理クラブ】クリスマスのためのタルト、ヨウルトルットゥ!
やってまいりました、北欧料理クラブ第4弾!今回は「北欧料理クラブ」シリーズ初のフィンランド料理、そしてクリスマス料理のヨウルトルットゥ(joulutorttu)をご紹介します。
ヨウルトルットゥって?

ヨウルトルットゥとは、フィンランドでクリスマスの時期に家庭で食べられる定番のメニューです。直訳すると、ヨウル(joulu)は「クリスマス」、トルットゥ(torttu)は「タルト」。星型に形作ったパイ生地の中にプルーンのジャムが入ったパイ菓子です。早速その作り方を見ていきましょう~!
材料(8個分)

- 冷凍パイ生地 8枚 ※
- 乾燥プルーン(種なし) 160g
- シュガーパウダー 適量
※今回、パイ生地は市販で売られている18cm四方のパイ生地(2枚入り)を、9cm四方に切り分けしました。
作り方

- 冷凍パイ生地を10分程常温で解凍する。
- 乾燥プルーンをミキサーにかけ、ジャム状にする。(甘さ調整のため、お好みでガムシロップを入れても良い)
- 解凍したパイ生地に4ヵ所、角から中心に向かって切込みを入れます。
- オーブンを180°に温めておきます。
- 切込みを入れたパイ生地の中心に、ジャム状にしたプルーン20gを乗せます。
- 尖がった方のパイ生地の端を持ち、パイ生地の中央にくるようにプルーンの上に持っていきます。端の4ヵ所ともこれを行ったら、写真のように風車のような形になります。この時の注意点として、折り重なった4つの端がしっかりくっついていることを確認しましょう。くっつきが甘かった場合、焼いている際に剥がれてしまうことがあります。
- オーブンで12分程焼きます。
- 焼き終えたら、上からシュガーパウダーをふりかけ完成!
この際、気を付けるポイントとして2点。
・角から少し離れたところから切込みを入れます。角が尖がり過ぎると、焼いた際に焦げることがあります。写真参照。
・解凍しきれていない状態で切込みを入れると、パイ生地が割れてしまう可能性があります。手でパイ生地を持った際に、しんなりと弓ぞりになれば切込み可能のサインです。
※すぐに召し上がらない場合、いざ召し上がる際に温め直すとシュガーパウダーが溶けてしまうので、温め直した後にシュガーパウダーをふりかけることをオススメします。
感想

サクサクとしたパイと、しっとりとしたプルーンのジャムの相性は抜群です!パイからくるバターの香りの中に、プルーンの甘すぎない素朴な香りが食欲をそそります。
プルーンは苦手だわ・・・、という方でも大丈夫!プルーンの代わりに、アプリコット(杏子)やイチゴなども代用が効きます。ただし他のフルーツを代用する際も、乾燥させたものを使用してくださいね。
フィンランドでは子どもから大人まで親しまれているヨウルトルットゥ。これで私たちも北欧風クリスマスが味わえそうです!
それでは、フィンランド料理でヒュゲリなひとときを。
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次回のヒュゲリなニュースもお楽しみに!





